「子どもたちのために、何かできることはないだろうか?」
ハンドマーク準備委員会設立のきっかけは、そんなささやかな思いでした。
かつてPTA活動の主な目標は学校給食の充実でした。
その時代に比べれば、現在の教育環境はかなり恵まれたモノとなっています。
しかし、
「休み時間に遊ぶボールが不足しており、破れたら代わりがない」
「図書館の本は破れたモノを何度も切り貼りし、それでも数があればマシ」
「理科の実験に使う器具の数が不足し、じっくり観察することが出来ない」
「先の割れたほうき、柄のとれたチリトリ、ぼろぼろの掃除用具」
など、子どもたちのより良い教育環境という意味ではまだまだ十分とはいえないのが現状です。
そんな中、子どもたちのために何かしてあげたい。
という思いは誰の中にもあるはず・・・。
しかし、多くは家事や仕事に忙しく時間がとれなかったり、
公立の学校に対して直接的な金銭の寄付というのも現実的ではありません。
誰もが子どもたちの未来を思い、しかしその気持ちを形にする方法がない・・・
ハンドマーク準備委員会は、そんな大多数の善意をインターネットを通じて集約し、
ご家族はもちろんのこと地域社会全体で、子どもたちを支えていくための手段を提供する
目的で設立されました。
かつては他のマークが担ってきた善意の活動。
それをより幅広く、且つ、誰もが簡単に、そして時間的・経済的な負担をすることなく、
子どもたちのために寄付ができる。
ハンドマーク準備委員会は、そのための具体的なシステムを提案します。